2007-01-31 カエルの子はカエル 欲望 カエル―水辺の隣人 (中公新書)作者: 松井正文出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る まだ読み始め。今まで読んだ範囲では、「カエルは多様性に乏しい」というところが興味深い。確かにいろいろなカエルがいるけれど、みんな同じ体型だしなぁ。幼形成熟(ネオテニー)の種がないのも不思議。ヒトも幼形成熟だとすると、アホロートルに惹かれてしまうのも何かの縁なのでしょうか(違)。